進撃の巨人 The Final Season #72:物語が提示する問題に対する「答え」の一つが示された回

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前回は兵団総統のザックレーが暗殺されたうえエレンが地下牢から脱走し、兵団に反する組織イェーガー派の存在が明確になった回でした。

そのイェーガー派が何を画策しているのか、そしてエレンと密会していたイェレナの不可解な行動に疑問を抱くハンジが考えている事とは何か?

様々なことが一機に起き、この急展開に視聴者は置いてきぼりな状態です(笑)

さて、今回の内容はそんな急展開と関係があるのかどうかはわかりませんが、ガビとファルコがニコロの働くレストランに行き、助けを求めるようです。

果たしてガビとファルコはマーレに帰る手がかりをつかむことができるのでしょうか?

パラティ島内の勢力図に関するエピソードもあるかもしれませんね。

#72「森の子ら」を視聴した感想をまとめました。

  • 番組名:進撃の巨人 Final Season
  • サブタイトル:#72 森の子ら
  • 放送日:2021年3月8日
  • 視聴日:2021年3月12日
  • 視聴サイト:Amazon Prime Video

#72 森の子ら あらすじ

今回はガビとファルコのエピソードを絡ませつつイェレナとジークの作戦が明らかになりました。

大筋は次のような感じです。

  • ガビとファルコはサシャの父親たちとともにニコロの働くレストランに行く
  • そこへハンジを始めとする調査兵団の面々も現れる
  • ガビとファルコは機を見て、ニコロに接触し、自分たちの素性を告げる
  • ガビは素性を話すと同時に飛行船の中でパラディ島の兵士を倒したこともニコロへ話す
  • サシャを殺した戦士候補生が目の前にいるガビであることを知ったニコロは逆上し、ワインのボトルでガビを殴ろうとする
  • とっさにガビを庇ったファルコはワインのボトルで頭を強打され倒れる
  • ガビはニコロに殴られ、ファルコを人質に取られサシャの父親の前に連れていかれる
  • ニコロはサシャに事情を話し、ガビの命をサシャの父親にゆだねる
  • サシャの父親は、ニコロから包丁を受け取るもののガビを殺さず、サシャの殺害を許す
  • 居合わせた調査兵団によって、ガビは保護され、ニコロは取り押さえられる
  • ミカサとアルミンによってガビは別室に連れていかれる
  • 一方、ニコロは自分を取り戻しファルコの口に入ったワインを吐かせるようハンジに伝える
  • ニコロは確証がないものの、そのワインにジークの脊髄液が入っており、それを口にした者はジークによって巨人にされることをハンジに伝える
  • そこへ現れるフロック
  • そしてガビが連れていかれた部屋にはエレンが現れる
  • エレンは手に傷をつけ出血させていた

というところで、今回は終了となりました。



「進撃の巨人」の提示する問題に対する「答え」の一つが出た回

今回は「進撃の巨人」という物語の中で提示されているいくつかの問題のうちの一つに対する「答え」が出た回となりました。

それがサシャの父親が話をしていた内容ですね。

憎しみの連鎖を断ち切らねば先に進めない。

「過去の罪や憎しみを背負うのは我々大人の責任や」

ガビはまだ子供で、「戦士候補生」としてある種の洗脳をされている状態で、突然あのような状況に陥ったわけです。だから、サシャを射殺したこと、警備兵を石で殴打したこともある意味仕方がないのかもしれません。

でも分別のつく大人が子供であるガビに、憎しみをぶつけることは違う。それをしたところで何の解決にもならない・・・。

マーレ編が始まった時、私はガビが第二のエレンだと思っていたわけですが、実のところちょっと違いますよね。

「進撃の巨人」の前半部分では巨人の正体もわからない状態で、エレンは巨人への憎しみを募らせていました。得体のしれないものへの憎しみと、ガビの様に人に対する憎しみは同じ人同士であるという意味で全く性質の違うものなんだと思います。

そう考えると今回のエピソードを通じて、ガビが憎んでいた相手(パラディ島のエルディア人)が、自分と同じ人間であるという認識に変われば物語に取って大きな変化点となり得るかもしれませんね。

ファルコがどうなってしまうのかにも注目

マーレ編が始まって以来、ファルコが重要な役割を担うと書いてきました。

今回はガビを助けたこと自体もそうですし、何もやっていないファルコによって助けられたということをガビが自覚できたことがガビの心情に大きく影響してくるのかもしれません。

ワインのボトルで頭を殴打されたファルコは果たして生きているのでしょうか?またあのワインを口に含んでしまったのでしょうか?

だとしたら、今後その影響はいつ現れるのでしょうか?

いろいろと気になる事が満載です。

「進撃の巨人」の中でも本当の優しさを持っているファルコがどうなるのかは、もう少し注目する必要がありそうです。またファルコが思いを寄せるガビがどう変わっていくのかについても目が離せません。

エレンとジークは何を目指しているのでしょうか?

今回ニコロの同僚グリーズの手引きによってイェガー派がこのレストランにやってきたわけです。

目的はもちろん、ハンジたち調査兵団からジークの居場所を聞き出すため。

ハンジは拘束されてしまったわけですが、このままジークの居場所をエレンたちに教えるのでしょうか?

その前に・・・エレンはミカサやアルミンたちと話し合いをすると言っていましたが、何を話し合うのでしょう?

いろいろと気になるところがありますね。

そもそもエレンとジークが接触して、何をするというのでしょう?

もともと兵団の意思としては、「地鳴らし」の実験をし、それを世界に知らしめることで全世界を牽制したかったはずです。

エレンはそれと同じことをしようとしているのでしょうか?

いろいろとわからなくなってきましたね。

これを知るためには、ジークの思惑を知る必要があるのですが、いつその辺りが描かれるのでしょうか?

次回以降この辺りも注目しながら見ていく必要がありますね。

次回の視聴も楽しみです♪

次回はイェガー派に動きがある?

次回はイェガーが動き始めるようです。

その動きにシャーディス教官が関係しているみたいなのですが、あの固そうなシャーディス教官もイェガー派に寝返ったんでしょうかね?

また次回の最重要注目ポイントは、エレンとミカサそしてアルミンの三者対談( ´艸`)

どんな話をするのでしょう?

というか、エレンは出血していつでも巨人化できる状態で来ていて「話し合い」というのは、まったくの嘘ですよね(笑)

そういう部分も含めて、どんな話があるのかは注目ポイントになりそうです。

次回のエピソードも楽しみです。

まとめ

「進撃の巨人 The Final Season」の第13話について、あらすじと物語の背景についてまとめてみました。

今回はガビとファルコがニコロと対面し、サシャを殺した事実がサシャの両親や命を助けられた人に知らされたものの、サシャの父親によって憎しみの連鎖は断たれたのでした。

一方、ニコロのレストランにはエレンとイェガー派の皆が集まり次の作戦を始めたようでした。

この次は一体何をするというのでしょうか?

エレンはミカサ、アルミンと話をしたいと言っていましたが、何の話をするのでしょう?

次回はミカサ、アルミンとの対話の様子が描かれるようです。また予告ではあのシャーディス教官がでていましたが、どういう話の展開があるのでしょうか?

次回も楽しみです。

私は「進撃の巨人 The Final Season」をAmazon Prime Videoで見ています。本記事執筆時点ではまだ無料配信されていますよ。

Amazon Prime Video以外にU-NEXTやhuluでも定額無料配信がされているみたいです。

気になる方はチェックしてみてくださいね。

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